マノーは、F1バーレーンGPの予選で、パスカル・ウェーレインが16番手、リオ・ハリアントが21番手だった。パスカル・ウェーレイン (16番手)「とてもハッピーだよ! メルボルンとは大違いだ! Q2に進めなかったのは残念だったけど、近づけたことに本当に満足しているし、戦っていくには本当に良いポジションだ。快適に感じられるクルマを与えてくれたチームのハードワークに感謝する必要がある」
「ロングランではまだデグラデーションの問題があるけど、僕たちは明日にむけて良い位置にいる。長いレースだし、そこをなんとかする必要がある。前回のレースのようなスタートができれば素晴らしいだろうし、周りのクルマと競争できることを願っている」リオ・ハリアント (21番手)「午前中のFP3は本当に良かったので、予選セッションにはかなり落胆している。また1回しかアタックする時間がなかったし、プッシュラップを十分に生かすことができなかった。クルマと自分からもっと引き出せるのは明らかだし、このフォーマットで何が起きているのかを確認して、中国でなんとかソリューションを最適化するために取り組んでいかなければならない。明日はもっと厳しい仕事だけど、昨日のレースペースは非常に満足のいくものだったので楽しみにしている」関連:F1バーレーンGP 予選:ルイス・ハミルトンがポールポジション