ロータスは、F1中国GP 予選で、ロマン・グロージャンが8番手、パストール・マルドナドが11番手だった。ロマン・グロージャン (8番手)「とてもタイトな予選セッションだったし、クルマに乗っていてとてもエキサイティングだった。観ていた人にとってもエキサイティングだったと確信している。昨日からいくつか変更を施し、それによって素晴らしいバランスを得られたし、現時点で引き出せるベストをクルマから引き出せたと思う。長いレースだし、左フロントタイヤをケアすることが鍵になると思う」
「E23のドライビングを楽しんでいるし、僕たちにとって重要なベースラインとなる力強いセットアップを見つけられたと思う」パストール・マルドナド (11番手)「Q3を争えると思っていたけど、今週ここまでは過去2戦よりも僕にとって難しかった。いかなる理由であれ、車から正しいバランスを見つけることに苦しんでいたし、それによって完全な自信をもってこの種のトラックでプッシュできなかった。そうは言っても、僕たちはレースペースの方が強いので、明日を楽しみにしている。僕たちが望んでいるポイントを獲得するためにずっと競争力があると思う」関連:F1中国GP 予選:ルイス・ハミルトンが3戦連続ポールポジション
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