ロータスは、2015年もパストール・マルドナドがレースドライバーとして残留することを発表した。ロータスにとって2014年は苦しいシーズンとなっており、新規加入したパストール・マルドナドはいまだポイントを獲得できていない。来シーズンに向けて、ドライバーラインアップとエンジンサプライヤーの変更が噂されていたが、チーム代表のジェラルド・ロペスはパストール・マルドナドの残留を発表。
だが、もうひとつのシートに座るロマン・グロージャンについては何も明かさなかった。「あまり多くを語るつもりはないが、今季も半分が終了するにあたり、2015年のドライバーラインアップの50%は明かそう。来年もパストールは我々と共に参戦する」とジェラルド・ロペスは、ロータスの公式Webサイトで語った。「今シーズンこれまでに経験した困難にもかかわらず、彼はチームとしての真のポテンシャルを理解し、我々も彼のドライバーとしてのポテンシャルを理解している。共に最高の結果を残したい」 また、今季は下位集団での戦いを強いられることが多いものの、今回の発表が2015年を楽観的に考えるもうひとつの理由になるとジェラルド・ロペスは述べた。 「この先、大きなことがいくつか控えているが、重要なのはチームが今年のマシンの開発を停止しないことだ。まだ学べることはたくさんある。今年、獲得できる全てポイントをかけて必死に戦っていくつもりだ。前を向き、2014年の教訓からしっかりと学び、着実に進んでいける。2015年には自分たちが期待するポジション、表彰台争いの立場へと戻れるだろう」「チームの最近の歴史を見れば、可能なことが見えてくる。2011年には前方排気という独自の開発路線を採用した。このコンセプトは我々が望んでいた結果をもたらさなかったが、2012年と2013年には立ち直ってみせた! 2014年のクルマは思うような結果を出してくれていないが、2015年以降を見ていてほしい!」
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