ロータスは、F1アブダビGP初日のフリー走行で、キミ・ライコネンが4番手タイム、ロマン・グロージャンが12番手タイムだった。キミ・ライコネン (4番手)「クルマの感覚はOKだし、かなりノーマルな金曜日だった。ショート版のシャシーはここでは問題ないけど、ロング版とバック・トゥ・バックで走っていないので、どっちがいいかを言うことはできない」
まだアンダーステアを解消するためにトライしているけど、このサーキットではこれまでのよりも感覚はいい。いつものように改善できることはいくつかあるので、明日どうなるか見てみよう」ロマン・グロージャン (12番手)「セッション後半にブレーキが取り組まなければならなくて時間を失ってしまったけど、かなり良い一日だった。ちょっとバイブレーションも出ていたので、調べてみる必要があるけど、世界の終わりというわけではない。クルマはかなりいい感じだし、1回目のセッションでは最速タイムだったので、明日に必要なことは全て解決できると確信している」関連:・F1アブダビGP フリー走行2回目:セバスチャン・ベッテルがトップタイム・F1アブダビGP フリー走行1回目:ロマン・グロージャンがトップタイム
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