レーシングブルズのリアム・ローソンが、2026年F1第2戦中国GPで存在感を示した。チームメイトのアービッド・リンドブラッドがデビュー戦で注目を集めた一方、上海ではローソンが週末を通して安定した走りを披露し、ファンから高い評価を受けている。ローソンは予選でリンドブラッドを上回り、スプリントと決勝の両方で7位フィニッシュ。週末を通して合計12ポイントを獲得し、特にタイヤマネジメント能力の高さがファンの間で話題となった。
ファンが再評価したローソンのタイヤマネジメントSNSではローソンの走りを称賛する声が相次いだ。「彼はタイヤマネジメントの面で過小評価されているドライバーだと思う」「去年もレースペースはハジャーより良かった。ただ予選での一貫性が少し足りなかっただけだ」「タイヤを管理して結果を引き出す能力がある」「レースで結果を拾うのが本当に上手いドライバーだ」「オーストリア2025、バクー2025、ブラジル2025でも同じことをやっていた」「この分野ではずっと過小評価されていた」ニュージーランド流のレースマネジメント中には、ニュージーランド出身ドライバーの特徴に言及するコメントもあった。「タイヤを守りながら結果を出すタイプ。スコット・ディクソンを思い出す」「ニュージーランドのドライバーはこういうレースの作り方が上手い」また、今回の週末の走りそのものを評価する声も多かった。「ハードタイヤでのスタートは大きな賭けだった」「セーフティカー中にステイアウトした判断も良かった」「本当にいい仕事をした週末だった」「こういう結果を見ると応援したくなる」「彼の失敗を期待している人が多い中で結果を出しているのがいい」リンドブラッドとのチーム内バトルにも注目一方で、レーシングブルズ内部の戦いにも注目が集まっている。リンドブラッドはスプリントで1周目にスピンしてリタイアし、決勝でも戦略の影響でトップ10入りを逃した。そのため、今後のチーム内バトルについても様々な声が上がっている。「このままだとレッドブルとレーシングブルズが同じポジションで戦うかもしれない」「ローソンとリンドブラッドはシーズン中に何度も接触することになるだろう」「かなり激しいチームメイト争いになりそうだ」ローソン「正直ここまでの結果は期待していなかった」週末を振り返ったローソン自身も、今回の結果には満足していると語った。「今日の結果には本当に満足している。正直、ここまでの結果はあまり期待していなかったけど、終盤のペースは強かった」「セーフティカーのタイミングが悪くて、その時はレースが終わったと思った。でも結果的にはとても楽しいレースになったし、いくつかオーバーテイクも決めることができた」「7位でフィニッシュできたのは最高だ。戦略面でもチームが完璧な仕事をしてくれた。週末を通してすべてがうまくいった」「次のレースやその先に向けて、もう少しスピードを見つけたい。もっと上位で戦えるように努力していく」今回の中国GPではタイヤ摩耗に苦しむドライバーも多かったが、ローソンはその状況を逆に武器に変えた。接戦が続くミッドフィールド争いの中で、このタイヤマネジメント能力は今後のシーズンでも大きな強みになる可能性がある。
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