リアム・ローソンは、スクーデリア・アルファタウリでの最初の2週間でF1レースの仕事に「恋に落ちた」ことを認め、このチャンスを生かして2024年シーズンにフルタイムのシートを確保することに集中していると語った。オランダGPのプラクティスでクラッシュし、手を骨折したダニエル・リカルドの代役として起用されたローソンは、前回のモンツァでもコックピットに残り、11位フィニッシュでポイント圏内に迫った。
リカルドの回復は続いており、復帰時期はまだ未定となっている中、シンガポールGPで3度目のAT04のステアリングを握ることになるローソンは、代役としてどれくらいの期間残ることができるか尋ねられた。「今はレースごとのことで、基本的には将来を見ていくことになる」と21歳のローソンは語った。「次のレースは普通に準備すると思うけど、それはレースごとにだね」ローソンはリカルドの代役として3度目のレース週末に向けて準備を進めているこれまでの経験が2024年に向けた意欲を掻き立てたかどうかとの質問にローソンは「今思うに...味わった今、間違いなく恋に落ちてしまったし、それ以下のものに落ち着くことはできないと思う」と答えた。ローソンはその後、2024年のドライバーをまだ発表していないグリッド上で唯一のチームであるアルファタウリ(現在角田裕毅も所属)とともに、一時的なポジションを恒久的なポジションに変えるために何をすべきかを迫られた。「今の状況を最大限に活用しているだけだと思う」とローソンは語った。「どうなるかは見てみないとね。F1でドライブする機会を得ることは明らかに非常に稀なことだけど、僕は今その機会を手にしているので、最大限に活用するだ」
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