ロバート・クビサがシトロエンと契約し、来月のカナリア・ラリーでシトロエン DS3 RRCを走らせると報じられている。シトロエンのチーム代表イーブ・マトンは契約を否定しているが、AUTOSPORT は、ロバート・クビサがシトロエンと2013年のヨーロッパラリー選手権の契約を結んだと報じている。
「うまくいきそうだが、今のところはまだ議論中だ。来週明けには何かわかることを期待しているが、ロバートはカナリアでスタートする計画になるだろう」とイーブ・マトンは AUTORSPORT にコメント。今週初め、FIAは、クルマのソフトウェアとハードウェアの調査を行っており、ロバート・クビサは、負傷した右手での運転がしやすいように油圧で作動するパドルシフトを装着したシトロエン DS3 RRCを走らせることになる。「我々がロバートに提案しているクルマの(ギア)シフトの正確なスピードはわからないが、ノーマルなものよりも遅いのは確かだ」とイーブ・マトンは述べた。「FIAから聞いて以降、まだロバートと話をするチャンスは持てていないが、今はそれを行っているところだ」今年のヨーロッパラリー選手権のタイトルを獲得するチャンスを得るためには、残り11戦のうち8戦に出場する必要がある。今後数日でシトロエンが契約を発表するまでロバート・クビサの参戦の詳細はわからないが、グラン・カナリアと9月のポーランドでのレースに参戦することは確実とみられている。
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