ウィリアムズのロバート・クビサが、2019年のF1世界選手権 第3戦 中国GPへの意気込みを語った。「シーズン序盤は様々な特性をもった非常に異なるサーキットがあるので、チームはクルマについてたくさんのことを知ることができる。中国は非常に変わりやすく、チャレンジングなものになるだろう」とロバート・クビサはコメント。
「低速のヘアピンとヘビーブレーキングで終わるとても長いストレートが組み合わせられたターン3のような長くタイトなコーナーがたくさんある。天候が変わりやすいコンディションはクルマのセットアップを難しくする。どのような天候になるか見守ってみなければならないけど、再び中国で走るのを楽しみにしている」「最後にF1の1000回目のグランプリで走れることは特権だ。F1界全体、そして、ファンにとって大きな業績だ。参加する機会を得られたことをとても嬉しいし、誇りに思う」関連:2019年 F1中国GP テレビ放送時間&タイムスケジュール
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