F1
>
F1韓国GP
> F1韓国GP、DRSゾーンを延長
F1韓国GP、DRSゾーンを延長
2012年10月11日
FIAは、今週末のF1韓国GPで韓国インターナショナルサーキットのDRSゾーンを80m延長したことを発表した。検知ポイントは、ターン1とターン2の間に設置。DRSゾーンの起動ポイントはターン2の436m先に変更され、ターン2とターン3の間のストレートの半分以上を占めることになった。
また韓国インターナショナルサーキットでは、草地だった多くの部分が緑色にペイントされたアスファルトに変更され、ドライバーのショートカットを防ぐら目に最終コーナーのソーセージ型の縁石が30mm低くなった。
全文を読む
最新ニュース
角田裕毅 レッドブルF1担当エンジニアの“設定ミス”に激怒「事前に言うべき」
佐藤琢磨 ホンダ学園50周年記念でモンテカルロ・ヒストリック参戦
映画『F1/エフワン』がブラッド・ピット主演作で歴代最高興収に
メルセデスF1代表 アップグレード失敗を認める「マシン性能を損なった」
マクラーレン キャデラックF1参戦を歓迎「短期的な懸念より長期的な恩恵」
ルイス・ハミルトン フェラーリF1との“契約の秘密条項”を伊メディアが報道
角田裕毅 レッドブルF1代表が起用継続を明言「必要な環境を与える」
カルロス・サインツJr. ウィリアムズF1に「設計思想の変更」を提案
アストンマーティンF1 ラルフ・シューマッハの批判受け独Skyを“出禁”か
坪井翔 ハースF1のTPCでF1初ドライブ「このクルマでレースをしたくなった」