FIAは、今週末のF1韓国GPで韓国インターナショナルサーキットのDRSゾーンを80m延長したことを発表した。検知ポイントは、ターン1とターン2の間に設置。DRSゾーンの起動ポイントはターン2の436m先に変更され、ターン2とターン3の間のストレートの半分以上を占めることになった。
また韓国インターナショナルサーキットでは、草地だった多くの部分が緑色にペイントされたアスファルトに変更され、ドライバーのショートカットを防ぐら目に最終コーナーのソーセージ型の縁石が30mm低くなった。
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