ハースF1チームのケビン・マグヌッセンは、F1メキシコGPの予選でQ1敗退を喫して20番手で終えた。「2台がQ1で脱落するなんてとても期待外れな結果だ。とにかくタイヤを機能させることができなかった。新品タイヤで出ていくたびに完全に異なっていた。コースに出ていくたびに修正してバランスを微調整しようとしているけど、出ていくたびに完全に違っていることに気づいた。とにかく不可能だった」とケビン・マグヌッセンはコメント。
「今日は他の人たちの方がタイヤに関して良い仕事をしていたし、気持ちを切り替えて改善していく必要がある。日曜日は何が起こるかわからない。それは僕たちもわかっている。でも、もちろん、今日は期待外れだった。明日に向けて素晴らしい見方ではないけど、レースでは状況を最大化するために最大限の努力をしていく」関連:F1メキシコGP 予選:ダニエル・リカルドがポールポジション獲得!