小林可夢偉が、WEC開幕戦シルバーストン6時間レースへの意気込みを語った。昨年、12年ぶりに国内レースへ復帰した小林可夢偉は、今年はスーパーフォーミュラに加え、新たにTOYOTA GAZOO RacingからWECのLMP1クラスにフル参戦。マイク・コンウェイ、ステファン・サラザンとともにTS050 HYBRIDの6号車を走らせる。
昨年は、テスト兼リザーブドライバーとしてチームに加わっていた小林可夢偉にとって、フルシーズンをチームと共に戦うドライバーとしてデビュー戦となる。F1のイギリスグランプリで4度にわたってシルバーストンでのレースを戦っている小林可夢偉はサーキットは熟知しており、2010年にはF1で6位フィニッシュを果たしている。小林可夢偉「TOYOTA GAZOO Racingの一員としてWECシリーズにデビュー出来ることに興奮しています。シルバーストンはF1やGP2で走ったので良く知っていますが、LMP1カーで走るのは初めてです。非常に高速なコーナーを持つ独特のコースで、TS050 HYBRIDで走るのはきっととても楽しいと思います。LMP1カーのドライバーとして初めてクラスの異なる車両との混走に臨むのも新たな体験ですが、シルバーストンにはいくつも追い抜きポイントがあるので心配はしていません。オフシーズンのテストのおかげで大きな自信を得ることが出来、チームの一員としてシーズンをスタートするのが本当に楽しみです。チーム全員がレースへ向けた準備でハードに働いており、スタートを切るのが待ち切れません」
全文を読む