小林可夢偉が、グッドスマイルレーシングから鈴鹿10時間耐久レースに参戦することが発表された。初音ミクGTプロジェクトを展開するグッドスマイルカンパニーは23日(土)、「GOODSMILE RACING & Team UKYO」として2018年のSUPER GT参戦発表会を開催した。2018年も引き続き谷口信輝、片岡龍也がドライバーを務めることは発表。このコンビは2018年で7年目となる。
「GOODSMILE RACING & Team UKYO」は、参戦マシンをMercedes-AMG GT3にチェンジして2年目。2017年は優勝1回、2位2回、3位1回と合計で4回も表彰台に乗り、さらにポールポジションを2回獲得するなどし、3年ぶり3回目のチェンピオンに輝いた。2018年は初音ミクGTプロジェクトとして2008年の参戦以来ちょうど10周年。今度こそ2連覇を狙い不動の体制でSUPER GTに参戦。エントラント代表は安藝貴範、監督は元F1ドライバーの片山右京、ドライバーは谷口信輝と片岡龍也というチャンピオンコンビ、メンテナンスガレージはRSファイン、参戦マシンは「Mercedes-AMG GT3」を継続する。更に来年は鈴鹿1000kmに変わって行なわれる「鈴鹿10時間耐久レース」にチーム体制はほぼ変わらず出場が決定。今年のスパ24時間に続いての耐久レースへの挑戦となる。また、3人目のドライバーとして小林可夢偉がジョインし、10時間を戦う。マシンカラーリングなどは2018年2月18日のワンダーフェスティバルにて公開予定。谷口信輝「2018年も引き続きこのチームでSUPER GTを戦っていくことになりました。当然連覇を目指しますが、今年以上に優勝回数を増やし、連覇に繋げていきます。」片岡龍也「2018年は何も変わらないですが、その何も変わらないことが強みだと思っています。2017年はパーフェクトなレース展開では無かったので、2018年はパーフェクトなレースを目指すことにより、連覇につながると思います。来年も応援宜しくお願いします。」小林可夢偉「再びグッドスマイルレーシングの一員としてレースに出場できることは本当にうれしいです。とにかく今年のスパ24時間は不完全燃焼で終わっているので、この鈴鹿10時間耐久レースでは、谷口選手、片岡選手と一緒にしっかりとリベンジしたいと思います。この機会を作って下さった安藝代表をはじめ、グッドスマイルレーシングの皆様ありがとうございます。GSRは現役のGT300クラスチャンピオンチームですから、みなさんの足を引っ張らないようにしつつ、頑張ります。ぜひサーキットに応援に来てください」
全文を読む