小林可夢偉は、F1日本GP予選で14番手。Q3進出はならなかった。悪天候により順延となったF1日本GPの予選。日曜日の鈴鹿サーキットは晴天に恵まれ、午前10時からドライコンディションでセッションが行われた。小林可夢偉は、Q1セッションを1分32秒783というタイムを叩き出し10番手で通過。
しかし、続くQ2セッションではアグレッシブなドライビングを見せたものの、いくつかのポイントでミスをあり、14番手となる1分32秒427というタイムでセッションを終了。Q3進出はかなわなかった。関連:F1日本GP 予選:セバスチャン・ベッテルがポールポジション
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