小林可夢偉が、2021年のル・マン24時間レースで悲願の初制覇を達成。「絶対にクルマを持ち帰るつもりで走った」と語った。2016年にトヨタでのル・マン24時間レースへの挑戦を始めた小林可夢偉はその年を3位でフィニッシュ。2017年は5位、2018年は2位、2019年はトップ走行中にパンクに見舞われて2位、2020年は3位と優勝からは遠ざかっていた。
「本当に長かったです」と小林可夢偉はコメント。「正直、『最後のコーナーまで何があるか分かんないな』というつもりで走ったし、勝つということが、どれだけ色んな人の気持ちと時間を費やしているやっているのか、特に最後を走るのが実はスゲープレッシャーで心のなかでは『ちょっと行きたくないな』と思っていたんです」「でも、やっぱりその気持ちも含めて『絶対自分が行かいといけないな』と、最後絶対にクルマを持って帰ってくるつもりで走りました」「本当にファンももちろん、トヨタでたくさんの人がこのプロジェクトに関わってくれて、ずっと悔しい思いを僕らがしてて、でも、そんななかで、逆に僕らは勝てないんじゃないかと思われているなかでも、本当にチャンスを頂けて、こうやって勝てたこと、本当にまずは感謝したいなと思います。なので、本当にこんな気持ちをどっかで感謝にして帰りたいなと思います」「でも、まずはこうやって勝利でちゃんとお返しができてよかったなと思います」 この投稿をInstagramで見る 24 Heures du Mans(@24heuresdumans)がシェアした投稿
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