小林可夢偉は、F1トルコGPの予選Q1でマシントラブルが発生。予選でタイムを記録することができず、明日の決勝レースは最後列からスタートすることになった。予選Q1で一番最初にピットを飛び出していった小林可夢偉。セクター1、セクター2と順調にタイムを刻んでいったが、セクター3で突然マシントラブルが発生。ピットレーン手前でマシンが停止した。
セッション中にマシンを修理できなかったため、小林可夢偉はQ1でノックアウト。タイムは記録できなかったが、レーススチュワードからレース出走の許可がおり、明日の決勝は最後列からスタートすることとなった。
全文を読む