小林可夢偉が、2010年にF1のレースで実際に使用していたヘルメットをチャリティオークションに出品した。今回、小林可夢偉がヘルメットを出品しているのは、脇阪寿一が中心となって立ち上げられた東北地方太平洋沖地震・被災者支援プロジェクト「SAVE JAPAN」のチャリティーオークション。
チャリティーオークションはすでに4月2日(土)から第1弾が実施されており、今回はその第3弾。小林可夢偉のヘルメットは、昨年ザウバーでレースおよびテストで使用していたもの。ヘルメットには本人のサインが入れられており、入札価格は現時点で約50万円に達している。
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