2026年F1日本GP 決勝の結果・タイムシート。3月29日(日)に鈴鹿サーキットで2026年のF1世界選手権 第3戦 日本グランプリの決勝が行われた。優勝はアンドレア・キミ・アントネッリ(メルセデス)。2位にオスカー・ピアストリ(マクラーレン)、3位にシャルル・ルクレール(フェラーリ)が続いた。アストンマーティン・ホンダは、フェルナンド・アロンソが21位、ランス・ストロールはリタイアだった。
■ アントネッリが今季2勝目 最年少で選手権首位に浮上ポールからは出遅れたものの、セーフティカーを味方につけて主導権を奪取。終盤は圧倒的なペースで後続を突き放し、完勝でランキング首位に立った。■ セーフティカーが勝負を左右 ベアマンのクラッシュが転機22周目のベアマンのクラッシュでセーフティカーが導入。ピットタイミングの差が明暗を分け、アントネッリが実質的にレースを掌握した。■ ピアストリ2位 初完走で存在感も勝利逃す好スタートで序盤をリードしたが、セーフティカーのタイミングに泣く。それでも今季初完走で2位を確保し、マクラーレンに表彰台をもたらした。■ ルクレール執念の守り 激戦制し3位確保ラッセルとの激しい攻防を繰り広げ、再三のオーバーテイクを跳ね返す。コーナリング性能を武器に最後までポジションを守り抜いた。■ ラッセル4位 ノリスとハミルトンが続く接戦表彰台争いに絡みながらも一歩届かず4位。中盤以降はノリスとハミルトンによる5位争いも激しく、終盤まで順位が入れ替わる展開となった。■ ガスリーがフェルスタッペンを抑え7位死守アルピーヌのガスリーが粘り強いディフェンスを見せ、フェルスタッペンとの直接対決を制してポイント圏内を確保した。■ ローソンとオコンが入賞 中団争いは僅差決着終盤まで続いた混戦の中で、リアム・ローソンとエステバン・オコンがポイント圏を確保。戦略とタイヤマネジメントが明暗を分けた。■ アストンマーティン・ホンダF1はまたも苦戦 ストロールがリタイアランス・ストロールは水圧系トラブルが疑われる問題でリタイア。2台とも複数回のピットを強いられ、上位争いには加われなかった。■ ベアマンは無事も50Gの衝撃 右膝打撲スプーンでのクラッシュは約50Gの衝撃だったが、骨折はなし。右膝打撲と診断され、大事には至らなかった。■ メルセデス優勢もワンツー逃す 多様な表彰台構成優勝はメルセデスながら、マクラーレンとフェラーリが表彰台に並び今季初の非メルセデス1-2となった。F1日本グランプリ 結果 結果・タイムシート順位NoドライバーチームGAPINTPOSPIT112アンドレア・キミ・アントネッリメルセデス - 0 1281オスカー・ピアストリマクラーレン13.72213.722↑ 11316シャルル・ルクレールフェラーリ15.2701.548↑ 11463ジョージ・ラッセルメルセデス15.7540.484 ↓ 2151ランド・ノリスマクラーレン23.4797.725- 01644ルイス・ハミルトンフェラーリ25.0371.558- 01710ピエール・ガスリーアルピーヌ32.3407.303- 0183マックス・フェルスタッペンレッドブル32.6770.337↑ 31930リアム・ローソンレーシングブルズ50.18017.503↑ 511031エステバン・オコンハース51.2161.036↑ 211127ニコ・ヒュルケンベルグアウディ52.2801.064↑ 21126アイザック・ハジャーレッドブル56.1543.874 ↓ 411398ガブリエル・ボルトレトアウディ59.0782,924↓ 411441アービッド・リンドブラッドレーシングブルズ59.9480.770↓ 411555カルロス・サインツJr.ウィリアムズ65.0085.160↑ 111643フランコ・コラピントアルピーヌ65.7730.765↓ 111711セルジオ・ペレスキャデラック92.45326.680↑ 211814フェルナンド・アロンソアストンマーティン1L29.732↑ 321977バルテリ・ボッタスキャデラック1L16.073↑ 112023アレクサンダー・アルボンウィリアムズ2L58.715 ↓ 36DNF18ランス・ストロールアストンマーティン23L21L↑ 13DNF87オリバー・ベアマンハース33L10L ↓ 41