2019年のインディカー 第15戦 ゲートウェイの予選が8月23日(金)に行われ、ジョセフ・ニューガーデン(チーム・ペンスキー)が今シーズン2度目のポールポジションを獲得。佐藤琢磨(レイホール・レターマン・ラニガン・レーシング)は5番手だった。イリノイ州マディソンにあるゲートウェイ・モータースポーツパークは、全長1.25マイルのエッグ型のオーバルコース。オーバルトラックでの予選は、各車が2周を連続して走行し、その平均速度をもとにグリッドを決定する。
ポールポジションを獲得したのはジョセフ・ニューガーデン。平均186.508mphをマークし、今シーズン2度目のポールポジションを獲得した。2番手にはセバスチャン・ブルデー(デイル・コイン・レーシング)、3番手にはウィル・パワー、4番手にはシモン・パジェノーのペンスキーが続いた。佐藤琢磨(レイホール・レターマン・ラニガン・レーシング)は、平均185.050で5番グリッドを獲得した。Pos.No.DriverTeam MPH12J.ニューガーデンチーム・ペンスキーC186.508218S.ブルデーデイル・コイン・レーシングH185.927312W.パワーチーム・ペンスキーC185.896422S.パジェノーチーム・ペンスキーC185.143530佐藤琢磨レイホール・レターマン・ラニガンH185.050619S.フェルッチデイル・コイン・レーシングH184.83075J.ヒンチクリフアロウ・シュミット・ピーターソンH184.45289S.ディクソンチップ・ガナッシH184.293928R.ハンター-レイアンドレッティ・オートスポーツH184.2061010F.ローゼンクヴィストチップ・ガナッシH184.1301127A.ロッシアンドレッティ・オートスポーツH184.0701288C.ハータハーディング・スタインブレナーH183.3991321S.ピゴットエド・カーペンター・レーシングC183.211147M.エリクソンアロウ・シュミット・ピーターソンH183.1801526Z.ビーチアンドレッティ・オートスポーツH182.5471615G.レイホールレイホール・レターマン・ラニガンH182.0651720E.カーペンターエド・カーペンター・レーシングC181.3341859C.デイリーカーリンC179.3991923C.キンボールカーリンC178.9822014T.カナーンA.J.フォイト・レーシングC178.974214M.レイストA.J.フォイト・レーシングC178.2902298M.アンドレッティアンドレッティ・ハータ・オートスポーツH175.192
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