インディカーに参戦するロシア人ドライバーのミカエル・アレシンがアメリカに入国することができず、急遽メルセデスからDTMに参戦するロバート・ウィッケンスが代役としてインディカーでデビューを果たすことになった。シュミット・ピーターソン・モータースポーツからインディカーに参戦するミカエル・アレシンは、先週、ル・マン24時間レースのLMP2クラスにSMG Racingから参戦。トラブルに見舞われたが総合33位、クラス16位でレースを終えていた。
しかし、その後、ミカエル・アレシンはアメリカに戻ることができなかったという。シュミット・ピーターソン・モータースポーツは声明でミカエル・アレシンが「入国管理の問題がアメリカ合衆国に戻ることへの妨げとなり、フランスを離れることができかった」と説明。「シュミット・ピーターソン・モータースポーツで専門チームは、アレシンが今週末のコーラー グランプリに参戦するためにアメリカに戻れるよう懸命に取り組んできた」「しかし、この時点でロシア人ドライバーは6月23日(金)に予定されているトラックセクションまでにロード・アメリカに到着することはないだろう」「出入国管理に関するステータスについてさらなるコメントを出すことはない」シュミット・ピーターソン・モータースポーツは、“入国管理の問題が解決”するまで7号車をドライブするためにロバート・ウィッケンスに連絡した。2011年のフォーミュラ・ルノー3.5のチャンピオンであるロバート・ウィッケンスは、SMPの繋がりで2月にジェームス・ヒンチクリスとマシンを呼応間してインディカーを初テストしている。それは2011年末にマルシャのF1テスト以来となるシングルシーターでの走行だった。ロバート・ウィッケンスは、金曜日のプラクティスに参加するが、予選と決勝への出場は予定されていないという。
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