ルノーF1チームのニコ・ヒュルケンベルグは、レッドブル移籍の可能性についてヘルムート・マルコと交渉を行ったとの報道は“フェイクニース”だと否定した。先週、レッドブルはピエール・ガスリーのパフォーマンスレベルに不満を抱いており、2020年のドライバーとしてニコ・ヒュルケンベルグをリストアップし、F1モナコGPの週末にヘルムート・マルコが最初の交渉を行ったと報じられた。
レッドブルと交渉しているとの噂について質問されたニコ・ヒュルケンベルグは「クレイジーだ」とコメント。「訳がわからない。イタリア方面から出てきたものだと聞いている。まったくのでっち上げだ。典型的なフェイクニュースだ」「僕の自我のためには素晴らしい気分だけどね! それほどのことでもないけどね。特にそのために何かをしているわけではない。そんなことがなくても僕の自身は十分にある」ピエール・ガスリーもそのような噂を否定し、レッドブルとの良好な関係を築いているとフラストレーションを露わにしてる。「毎週、互いに電話をしている。レース後は必ず話をしている」とピエール・ガスリーはヘルムート・マルコの関係について説明。「今回の噂についても状況を整理するために、電話をくれた。彼は僕のことをしっかりサポートしてくれている。チーム内での状況をすべて把握している」 「正直、そのようなでたらめな話のために時間を無駄にしたくない」とコメント。「そんなことよりも、自分の仕事や家族、友人達といった大切な事に時間を使いたい。ふざけた話だし、悪いジャーナリズムだ。これ以上はコメントはしたくない」「自分は改善していると思うし、そうでなければ、モナコでのパフォーマンスはできないだろう。8番手からスタートしてリーダーから10秒以内でフィニッシュした。改善しているのは確かだと思う」「現時点ではまだ自分自身からポテンシャルをフルに発揮しているかというと程遠いと感じている。完全に快適に感じられていないことはまだあるからね。でも、レース毎に状況はどんどん良くなっていると感じている」「新しいエンジニアとの仕事の進め方など、改善できるエリアはたくさんある。実際、毎週末クルマでテストをしている方向性は少しずつ良くなっているし、クルマに乗っていてもフィーリングは良くなっている。すべてがあ正しい方向に進んでいると思うし、パケージを本当に快適に感じられるようになれば、かなり多くのポテンシャルを発揮できると思っている」
全文を読む