ルノーのニコ・ヒュルケンベルグは、F1アメリカGPの予選を7番手で終えた。「クルマからポテンシャルを引き出せたスムーズな予選だったのでかなり満足している。正直、とても風が強かったし、クルマに乗っているとそれを本当に感じるので、クルマのバランス的にかなり厳しいと感じていた」とニコ・ヒュルケンベルグはコメント。
「コーナー毎にバランスがかなり劇的に変化していたし、かなりトリッキーだった。あまりいい感触ではなかった。でも、それはクリーンなラップを刻もうとしている全員にとって同じだ。できる限りハードにプッシュしたし、今日はかなり成功だったと思う」関連:F1アメリカGP 予選 | ルイス・ハミルトンが今季9度目のポールポジション