ヒスパニア・レーシングは、F1ハンガリーGP初日のフリー走行で、ブルーノ・セナが22番手、山本左近は23番手だった。山本左近 (23番手)「午前中はクルマにいくつか問題があって、全てのプログラムを行うことができませんでした。2回目のセッションではプログラムを完了することができたし、良いデータをたくさん得ることができました。懸命に作業を続けて、明日に備えます」
ブルーノ・セナ (22番手)「最初のセッションでは、トラックがとても“グリーン”でグリップレベルがかなり低かった。予選とレースに備えていくつかのエアロセッティングを試した。テストプログラムを遂行することができたし、ほぼ全体のレース距離を走り込んだので、クルマに信頼性があることは確認できた」関連:・F1ハンガリーGP フリー走行2回目:セバスチャン・ベッテルがトップタイム・F1ハンガリーGP フリー走行1回目:セバスチャン・ベッテルがトップタイム
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