ホンダF1のテクニカルディレクターを務める田辺豊治は、ホンダの取締役会が2021年以降のF1継続について議論しており、F1ブラジルGPでの1-2フィニッシュが、F1での将来についての決定に“プラスの影響”を与えることを願っていると語る。他のF1エンジンメーカーと同様にホンダはまだ正式には2021年の新しいレギューションにサイアップしていない。
しかし、2015年にF1復帰してマクラーレンと厳しい年月を過ごしたホンダだが、現在は明確な進歩を遂げており、F1エンジンはライバルとのギャップを縮め、先週末のブラジルGPでの1-2フィニッシュを含め、2019年シーズンの20戦で3勝を挙げている。ホンダF1のテクニカルディレクターを務める田辺豊治は、F1ブラジルGPでの1-2フィニッシュが、ホンダがF1での将来を決定する際に“プラスの影響を与える”ことを望んでいると Formule 1 に語った。「この結果が我々の将来にプラスの影響を与えることを願っています」と田辺豊治はコメント。オランダ紙 De Limburger は、インテルラゴスでのレースの後、レッドブルのモータースポーツアドバイザーを務めるヘルムート・マルコがブラジルから日本に直接移動したと報じた。「パドックの情報筋は2021年にF1エンジンを供給する契約が進行中であることを知っている」と同紙は述べた。「2週間にアブダビで開催されるシーズンの最後戦で、ホンダはニュースを発表できることを望んでいる」田辺豊治は「私はこのプロセスには関与していませんが、取締役会はそれについて議論しています。準備が出来次第、発表することになると思います」
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