フェラーリのルイス・ハミルトンは、2026年F1シーズン序盤において新たなレースエンジニアとの関係に手応えを示している。リカルド・アダミからカルロ・サンティへと体制が変わった中でも、チーム内の雰囲気は良好であり、現状を維持すべきとの考えを明かした。
サンティとの連携は「刺激」フレデリック・バスールはオーストラリアGP後、ハミルトンのレースエンジニア体制について言及し、次のように語っていた。「ミシェル=グロージャンは素晴らしい補強であり、将来的にハミルトンのレースエンジニアとして良い関係を築ける可能性がある。ただし現時点ではカルロ・サンティが担当しており、このコンビはうまく機能している。我々は今後について一緒に決断するが、急ぐ必要はない」その言葉通り、中国GPでもハミルトンとサンティのコンビは機能しており、ハミルトン自身も現状に満足している様子を見せた。「新しいレースエンジニアは僕にとって刺激になっている」とハミルトンは語った。「チームの中の士気はとても高いし、来週またマラネロに戻ってみんなに会うのが楽しみだ」フェラーリ初表彰台への強い執念またハミルトンは、フェラーリ移籍後初となる表彰台についても率直な心境を明かした。「表彰台に上がることは、僕のキャリアの中で最も難しいことだったし、最大の挑戦だった」「ただ、正しいタイミングを待つ必要があっただけだと思う。シーズン序盤からとてもポジティブなメンタルを保てているし、それを今後も持ち続けていくつもりだ」新体制の中でも安定したスタートを切ったハミルトン。フェラーリでの戦いは、着実に前進を続けている。
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