メルセデスのルイス・ハミルトンは、F1バルセロナテスト初日にトップタイムを記録する2020年の励みになるスタートを切ったが、“可能な限り多くの走行距離を重ね続ける必要がある”と警告する。現役F1ワールドチャンピオンのルイス・ハミルトンは午後から新車W11に乗り込んで作業を開始。94周を走り込んで初日のベストタイムとなる1分16秒976をマークした。チームメイトのバルテリ・ボッタスも79周を走行し、メルセデス W11は合計で173周を走り込んだ。
まだW11のパッケージを改良してパフォーマンスを引き出す作業を行ったわけではないが、ルイス・ハミルトンは新車に明確な進歩を感じており、メルセデスを称賛した。「今日は良い一日だった。長く休憩していたことを考えれば、僕たち全員にとって本当に良いスタートだった」とルイス・ハミルトンは語る。「戻ってきて170周以上を走り込めたことは全員が冬の間にどれだけ努力したかを示していると思う」「クルマから良いフィードバックを得ながら、とにかく一歩ずつ進めていくつもりだ。ダウンロードして分析するためのデータはたくさんあるし、引き続きプッシュしていく必要がある」「こんなに走行距離を重ねられる信頼性のあるスタートを切れるクルマをここに持ち込むために冬の間に信じられないような努力をしてくれたブラックリーとブリックスワークのすべての人に心から感謝している」「ファクトリーのみんなが今日の内容に満足してくれているといいね。とにかく僕たちはできるだけ多くの走行距離を重ねていくつもりだ」
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