ルイス・ハミルトンは、F1キャリアを終える前に赤いオーバーオールを着た自分を見たいと思ってくれているフェラーリファンがいることを光栄に思っていると語る。ルイス・ハミルトンは、F1キャリアのなかでイタリアGPで5回優勝しており、昨年はキミ・ライコネンとフェラーリの勝利を見事に阻止して表彰台で大ブーイングを浴びた。
今年、シャルル・ルクレールが9年ぶりにF1イタリアGPでフェラーリに勝利をもたらしたが、3位でフィニッシュしたルイス・ハミルトンにはまたもブーイングが浴びせられた。だが、ルイス・ハミルトンは、イタリアのファンから愛を感じるようになっていると明かし、自分のフェラーリ移籍を楽しみにしているファンもいると述べた。「良いイタリア人のファンがいていくれるのはとてもラッキーだ。フェラーリはこの勝利が実現して、2007年からチャンピオンシップを獲得していないし、ファンはこのような成功を切望している。彼らは僕が過去数年チャンピオンシップを買ってきた事実も関係しているに違いない」「でも、時間が経つにつれて、僕のコメントにメッセージをくれるファンもいる。『私はフェラーリファンだが、あなたのことをとてもリスペクトしている』と言ってくるファンがね。状況は変わっている。でも、今の彼らには二人の素晴らしいドライバーがいるし、彼らは新しいヤングスターに満足していると思う。僕が彼がどのように進歩していくかを見れてとても嬉しく思っている」現時点でパドックで話題になっているのは、2020年末にセバスチャン・ベッテルのフェラーリとの契約が期限を迎えた後、チームがどのようなことを計画しているかだ。セバスチャン・ベッテルの後任としてフェラーリに移籍する可能性はあるかと質問されたルイス・ハミルトンは「誘惑されるかどうかはわからない。それがゲームプランの一部であるかどうかが重要だと思う」とコメント。「フェラーリにいることなくキャリアを終えたとしたらどう感じるかと頭のなかで質問してきた。正直、メルセデスの一員であるとき、彼らと一緒にいる限りそれは生涯のファミリーの一員なんだ」「スターリング・モスを見れば、さらにはファンジオでさえも、まだファミリー内で称えられている。彼らの歴史の一部であり、彼らは人生の残りの面倒を見ている。それが僕にとって重要だ。忠誠心は非常に重要な部分だ」「でも、人生のなかで何かを変えたいという時期があれば、それは潜在的に選択肢になる可能性はある。それが今かどうかはわからないけどね」
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