F1
>
ルイス・ハミルトン
> ハミルトンのパンクはフラットスポットが原因
ハミルトンのパンクはフラットスポットが原因
2008年8月6日
ハンガリーGPでパンクにより上位争いから脱落したルイス・ハミルトン。タイヤサプライヤーであるブリヂストンの浜島裕英は、その原因がフラットスポーットを作ったことにあるとの見解を述べた。「フラットスポットができれば、パンクしやすくなります。その部分のタイヤが薄くなり、残骸からのダメージに対する保護が弱まってしまうのです。」
ハミルトンは、ルーキーイヤーだった昨年に3度のタイヤトラブルを抱えたことから、問題はハミルトンのアグレッシブなドライビングスタイルにあるのではないかと指摘されている。
全文を読む
最新ニュース
角田裕毅 F1キャリア岐路に恩師トストが直言「才能はあるが努力が足りない」
ヘルムート・マルコ レッドブルF1のホーナー解任は「正しい決断だった」
レッドブルF1 フェルスタッペンに苦渋の決断「勝利を失うリスクもあった」
アルピーヌF1チームの未来を強調 ルノー新CEOがF1参戦継続宣言
角田裕毅 モンツァでのピレリ2026年F1タイヤ開発テスト初日に63周
アウディF1チーム アディダスと複数年パートナーシップを発表
「マクラーレンはノリスをF1王者に仕立てたい」 エクレストンが痛烈批判
クリスチャン・ホーナー F1イタリアGP中にマーティン・ブランドルにメッセージ
角田裕毅 レッドブルF1は後任にアレックス・ダン獲得の可能性を否定せず
2026年新F1パワーユニット 内燃エンジン優位で1000馬力の大台突破へ
角田裕毅 アルピーヌF1移籍の可能性は?ブリアトーレが2026年体制に言及