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ハミルトンのパンクはフラットスポットが原因
2008年8月6日
ハンガリーGPでパンクにより上位争いから脱落したルイス・ハミルトン。タイヤサプライヤーであるブリヂストンの浜島裕英は、その原因がフラットスポーットを作ったことにあるとの見解を述べた。「フラットスポットができれば、パンクしやすくなります。その部分のタイヤが薄くなり、残骸からのダメージに対する保護が弱まってしまうのです。」
ハミルトンは、ルーキーイヤーだった昨年に3度のタイヤトラブルを抱えたことから、問題はハミルトンのアグレッシブなドライビングスタイルにあるのではないかと指摘されている。
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