ハースF1チームは、今週末のF1ベルギーGPでロマン・グロージャンとケビン・マグヌッセンの二人とも最新スペックのVF-19を走らせることを明らかにしつつ、すでに2020年F1マシンに焦点を切り替えていることを確認した。前半戦の後半のレースでは二人は異なる空力パッケージを走らせていた。ケビン・マグヌッセンはF1イギリスGPでアップグレードされたパッケージを走らせていたが、ロマン・グロージャンは開幕戦仕様を採用し、チームメイトよりも速さをみせておいた。
しかし、F1ベルギーGPでは二人とも同じアップグレードパッケージを走らせることをハースのF1チーム代表であるギュンター・シュタイナーは明かした。「スパではアップグレードされたマシンを使用する。ホッケンハイムで走ったものだ」とギュンター・シュタイナーは Autosport に語った。「我々をいくつかのコンポーネントを変更することでかなり多くのことを学び、マシンを改善させることに努めてきた。2台とも同じ仕様になる。マシンについてさらに学習できることを願っている」昨年、コンストラクターズ選手権を5位で終えたハースだが、今年は26ポイントの獲得で8位と低迷している。ギュンター・シュタイナーは、今季マシンに改良を加えることで順位を上げることを望んではいるものの、すでに2020年F1マシンに取り組み始めていると語る。「風洞で2019年のマシンに行っている小さな開発で何か考えだすことことができるか、アップグレードキットを投入できるかどうかを見てみる必要がある。だが、まだまだわからない」
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