ハースF1チームは、F1スペインGPの予選でケビン・マグヌッセンが7番手、ロマン・グロージャンが10番手だった。ケビン・マグヌッセン (7番手)本当に良い予選だった。僕たちにとって7番手はポールポジションみたいなものだ。フェラーリ、メルセデス、レッドブルではないドライバーが望める最高の結果だ。本当に満足している。明日を楽しみにしているし、たくさんのポイントを獲得できることを期待している」
「スタートするには良いポジションだし、他の全員がフィニッシュした場合、おそらく7位は僕たちに望める最高の結果だ。非常に接戦だけど、僕たちのクルマは強いと思うし、僕たちは現時点でのポジションに満足していいと思う。僕たちはレベルを上げていく必要があるし、継続して開発を進めて、クルマにパーツを投入して続ける必要がある」ロマン・グロージャン (10番手)「2台がトップ10入りしたし、チームにとってかなり良い予選だった。もちろん、Q3ではもっとうまくやれたかもしれないし、10番手スタートにそれほど満足しているわけではないけど、全体的に僕たちはレースにむけて良いポジションにいると思うし、チームのために嬉しく思っている」関連:F1スペインGP 予選:ルイス・ハミルトンがポールポジション