ハースF1チームのロマン・グロージャンは、F1アメリカGPの予選を8番手で終えた。「Q3に再び進出できて嬉しかった。ケビンがそのセッションまで進めなかったのは残念だ。今週末、少なくとも今日のコンディションでは僕たちはベスト・オブ・ザ・レストではないかもしれない。明日のレースではもう少し引き出せることを期待している」とロマン・グロージャンはコメント。
「レースを本当に楽しみにしている。僕たちは1台がスタートタイヤを選べるし、僕はウルトラソフトでスタートする。路面温度は15℃くらい暑くなるはずだ。明日は多くのことが違ってくるだろう。僕たちはかなり良い位置にいると思う。僕たちには良いクルマがある。6番手のフォースインディア、7番手のルノーと戦うのはエキサイティングだ。中団バトルはかなり凄いことになっている」関連:F1アメリカGP 予選 | ルイス・ハミルトンが今季9度目のポールポジション
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