F1
>
FOTA
> 次期FOTA会長、アダム・パーが就任か
次期FOTA会長、アダム・パーが就任か
2010年8月25日
マーティン・ウィットマーシュ(マクラーレン)がFOTA会長を辞任し、後任にはウィリアムズのアダム・パーが就任すると Autosprintが報じている。マーティン・ウィットマーシュは、ルカ・ディ・モンテゼーモロの後任として今年からFOTA会長を務めている。また、FOTA副会長もステファノ・ドメニカリに代わり、トロ・ロッソのフランツ・トストが就任するとしている。
ロス・ブラウン(メルセデスGP)とクリスチャン・ホーナー(レッドブル)は、それぞれ、FOTAの技術代表と競技代表を続けるという。
全文を読む
最新ニュース
キャデラックF1の初お披露目 ロゴだけの“ローンチ”に込めた狙い
F1×レゴの夢の共演 実走マシン誕生の舞台裏を動画でチェック
メルセデスF1 次戦以降に“より目に見える”アップグレード投入を予告
F1王座争い優勢のマクラーレンに「フェルスタッペンの脅威は残る」と元代表
アウディF1代表ウィートリー「2026年は謙虚に挑む 長期視野で臨むべき旅」
角田裕毅 レッドブルF1幹部が称賛「フェルスタッペンの隣でも物怖じしない」
マックス・フェルスタッペン フェラーリGT3を“偽名”で極秘テスト F1後の布石か
セルジオ・ペレス 2026年F1復帰に向けてアルピーヌF1チームと交渉
アルピーヌF1交代劇にピアストリ「ドゥーハンは誇り持っていい」