フォーミュラEは、2シーズン目にレース中で使用できるバッテリーパワーを170kwまで増加させることを決定した。初年度は、当初バッテリーパワーは133kwに設定されたことが、テストでより大きなパワーをサポートできることが判明し、150kwまで上げられていた。チームは、先月ドニントン・パークで実施されたテストで170kwをテストしており、それらの走行が成功したことで、フォーミュラEはレースで170kwを使用することを承認した。
バッテリーを供給するウィリアムズ・アドバンスド・エンジニアリングのマネージングディレクターを務めるクレイグ・ウィルソンは「フォーミュラEは、電気自動車のテクノロジーを限界までプッシュし、その進化を一般に公開していくことが重要だ」とコメント。「ウィリアムズ・アドバンスド・エンジニアリングは、電気およびハイブリッド車両プロジェクトの様々なポートフォリオに取り組んで入り、フォーミュラEでの学習は、我々のテクノロジーの発展において非常に貴重だ」「シーズン2では、バッテリーは当初設計されたものよりも30%多くのパワーで動く。我々は、特定のコンポーネントをアップグレードし、信頼性に影響することなく持続可能なことを確実にするためにチームと密接に働いきた」「この発展により、クルマは各レースでより走ることになる。フォーミュラEがよりエキサイティングなレースシリーズとして続いていく助けになるだろう」フォーミュラEの開幕戦は、当初より1週間延期となる10月24日に北京で開催される。
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