アストンマーティンが、2016年からF1に復帰するための交渉をフォース・インディアと行っている。この契約によりフォース・インディアのチーム名はアストンマーティンとなり、2016年のカラーリングはブルーとゴールドになると複数のメディアが報じている。アストンマーティンは、F1コンストラクターとして1959年と60年にデビット・ブラウン・コーポレーションの名で5戦に参戦しており、復活すれば56年ぶりのF1復帰となる。
メルセデスベンツの親会社であるダイムラーは、アストンマーティンの株式を5%保有しており、フォース・インディアが使用するメルセデスエンジンがアストンマーティンブランドとなる可能性もある。フォース・インディアのチーム代表ビジェイ・マリヤは「交渉を行っている」と認めている。「最終決定はしておらず、我々には多くの選択肢がある。何か話すべきことができたら、決定したかどうかをお伝えできるだろう」ビジェイ・マリヤは、インドの名前を掲げてF1に参戦する使命は果たせたと考えている。「私がチームをフォース・インディアと名付けたのはインドと祖国の全てのモータースポーツファンにF1グリッドで得た最高の居場所を与えたかったからだ。しかし、彼らはもう8年もそうして過ごしてきたので、今はこのチームがインドと同じであることを理解しているし、これからもインドの国籍でエントリーし続けるつもりだ。したがって、最初の3〜4年ならまだしも、名前が何になろうとも重要ではない」 報道では、マクラーレンのスポンサーを務めるジョニー・ウォーカーもフォース・インディアと交渉中だとしている。フォース・インディアのセルジオ・ペレスは、2013年に1年だけ在籍したマクラーレンとの関係について「マクラーレンが困っているのはうれしいかと大勢の人から聞かれる。でも、本当にそんなことはないんだ」と述べた・「あのチームには素晴らしい友人がたくさんいる。すごく力のある人たちだから、もっと良い状況がふさわしい。でも、過去の決定のツケを今支払わなければいけないということもあと思う」「僕が唯一後悔していることは、マクラーレンと契約したことだ。それ以外は何もない」
全文を読む