フェラーリは、F1スペインGPの決勝レースで、フェリペ・マッサが6位、キミ・ライコネンはリタイアだった。昨日の予選でのミスに続き、フェラーリが、またしても信頼性とチーム力の弱さを露呈させた。ライコネンはハイドロリックの問題でリタイア。マッサはレースを走り切る燃料がなく、スロー走行を余儀なくされ、4位フィニッシュを逃した。
開幕からどこか歯車が狂っているフェラーリ。マシンのパフォーマンスはそれなりに改善したが、もっと根本的な改善が必要なのは明らかだ。フェリペ・マッサ (6位)「最終的にスコアボードには間に合ったけど、最終ステージで2つ順位を落としたのは本当に残念だ。ブラウンのペースに匹敵できないことはわかっていたけど、なんとかレッドブルの追い抜くことができた。燃料の問題がなければ、ベッテルとアロンソの前にいることができたはずだ。レースの最後の部分は、苦痛だった。すでにハードタイヤに苦戦していたし、できるかぎり燃料をセーブしながら、ベッテルの前に留まらなければならなかった。そのあと、チームはフィニッシュしたいなら、ベッテルを前に行かせて、スローダウンするよう伝えてきた。もう一度ピットストップしていたら、ポイント県外でフィニッシュしていただろう。今日、ソフトタイヤでのクルマのペースはかなり良かったし、たとえまだコンマ数秒不足しているとしても、少なくとも上位を争う場所に戻れたと思う。」キミ・ライコネン (リタイア)「ポイントフィニッシュできたと思うので、とても不満だ。残念ながら、アクセルのコントロールに関連するするハイドロリックの問題が生じてしまい、リタイアしなければならなかった。スタートでなんとか2〜3順位を上げることができたけど、そのあと、ハイドフェルドのBMWの後ろになってしまった。彼のクルマの方が良かった。でも、僕たちは信頼性の問題を解決しなければならない。シーズンの最初の部分でも起こったけど、前進するためには、エラーを避けなければならない。でも、チームが未知に迷っていると言っているのではない。過去2年で4つのうち3つのワールドタイトルを獲得した人々は変わっていない」関連:F1スペインGP:ジェンソン・バトンが今季4勝目
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