F1は、特別なカラーリングを施した2022年F1マシンの画像で中国の春節(旧正月)をお祝いした。中国では2月1日、旧正月の春節を迎えた。今年、F1では初の中国人F1ドライバーとなる周冠宇がアルファロメオでF1デビューを飾り、2022年はF1中国GPは開催されないものの、2025年までグランプリ契約を延長している。
F1は、ソーシャルメディアに春節を祝う画像を投稿。周冠宇のカーナンバー“24”が入った2022年F1マシンは、中国を表す赤にカラーリングされ、マシン前方は寅年にちなんだ虎柄、後部には龍舞をデザイン。ホイールカバーには鯛がゴールドで描かれるなど、豪華なデザインとなっている。
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