バーニー・エクレストンは、物議を醸している最終戦での“ポイント2倍”というルールは、シーズン終盤の3戦に拡大されるか、もしくは撤廃されることを望んでいると明かした。 FIAは、タイトル争いが早期に決着することを避けるために、2014年シーズンの最終戦となるF1アブダビGPで獲得するポイントを2倍にすることを決定。
しかし、F1ファンからの反応は悪く、今週初めにはフェラーリのルカ・ディ・モンテゼーモロ会長もこのルールを批判し、1年限りで廃止されるだろうと述べていた。バーニー・エクレストンはF1の戦略グループが、早ければ1月にも同ルールの廃止を選択するかもしれないと述べた。戦略グループは、FIA、FOM、フェラーリ、レッドブル、マクラーレン、メルセデス、ウィリアムズ、ロータスの代表者によって組織されている。「個人的に言えば最後の3レースをダブルポイントにする方がいいと思う」とバーニー・エクレストンは Daily Telegraph にコメント。「ただ、1月に開かれる次の会合でキャンセルされる可能性もある」2013年シーズン終盤は、セバスチャン・ベッテルが圧倒的な強さを見せたこともあり、視聴率に苦しんだ各国のテレビ局はこのルールを支持していた。それでも、バーニ・エクレストンは最後3戦のポイントを2倍にするか、すべてを撤廃するかのどちらかだと強調する。 「最後の3レースにするか、なしかだ。最後の3レースにすれば、ファン、メディア、テレビ、誰にとってもチャンピオンシップのおもしろさが最後まで保たれるだろう」 関連:F1:2014年から最終戦でポイント2倍
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