ペドロ・デ・ラ・ロサが、F1第3戦マレーシアGPへの意気込みを語った。ペドロ・デ・ラ・ロサ (ザウバー)「セパン・サーキットは、お気に入りのトラックのひとつだ。流れるようなコーナーによってリズムがたくさんある。カタロニア・サーキットを少し思い起こさせるね。マレーシアのトラックは、特に暑さと湿気で体力的にかなり厳しい。ドライブするのが大好きだよ!それに適応することが重要だ」
「ドライバーにとって、断然チャンピオンシップカレンダーで最もタフなレースだし、マシンにも非常に厳しい。そこで速ければ、他のところでも速いと思うし、前にも言ったようにバルセロナに少し似ていて、他のサーキットでわかることを非常に象徴している。ドライバーやクルマにとって優れたテストベンチということになるね」