アルファタウリ・ホンダF1のダニール・クビアトは、2020年のF1世界選手権 第6戦 スペインGPの予選を12番手で終えた。0.026秒差でQ2でノックアウトとなり、今季初のQ3進出は叶わなかったダニール・クビアトは「午前中のフリー走行ではマシンのフィーリングがよくなくて苦しんだが、予選では改善することができました」とコメント。
「いい走りができたので満足している。タイムもよかったし、決勝は12番手からスタートで新品のタイヤも使えるので、ポイントも狙えると思う。明日はいい走りをして、トップ10以内でフィニッシュしたい」関連:F1スペインGP 予選:ハミルトンがPP獲得でメルセデスが1列目独占。レッドブルF1のフェルスタッペンは0.7秒差の3番手
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