ロータスは、2011年からのルノーとのエンジン契約を締結間近だが、契約はコスワースとの3年契約を終えられるかどうかにかかっているようだ。AUTOSPORT は、ロータスが2011年にレッドブルと同じルノーのカスタマーエンジン供給を確保することに原則的に合意していると報道。当初ロータスは、来年に向けて新しいギアボックスとトランスミッションを探していたとされている。ロータスは今シーズンXtracのシステムを使用しているが、信頼性に悩まされている。
ルノーもギアボックスとトランスミッションの供給に満足だったが、エンジン供給契約をプシュする背景には、エンジンもパッケージに一部として販売したいとの思いがあったようだ。ロータスとルノーは1986年以来となる提携にサインする準備は整っているが、ロータスはコスワースとの契約問題を解決する必要があるという。ロータスは、今年F1参入する際に契約の一部としてコスワースとの3年契約を結んでいる。だが、契約には破棄条項が盛り込まれておらず、コスワースが契約を解消する気がない限りロータスはエンジンを変更することはできないとみられている。コスワースとの契約解消する財政的な和解がなされるのか、もしくはロータスがルノーへの変更を遅らせるかどうかは今のところ明らかになっていない。状況についてロータス、コスワースともに詳しく語っておらず、両者とも関係を終わらせる予定はないとしている。
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