マクラーレンのカルロス・サインツが、2019年のF1世界選手権 第4戦 アゼルバイジャンGPへの意気込みとバクー市街地コースの印象を語った。「バクーはカレンダーでお気に入りのトラックのひとつだ。予想不可能なトラックだけど、それがとてもエキサイティングなものにしている」とカルロス・サインツはコメント。
「全てのドライバーがこのレースを楽しみにしていることを感じることができると思う。誰もが特別な結果を出せる可能性のある場所だとわかているからね」「去年のバクーは素晴らしいレースをして5位でフィニッシュできた。僕の野心は全てのトラック、全てのシーズンで常に改善することだし、クリーンなレースをして強力なパフォーマンスを発揮できることを願っている」「チャンピオンシップは自分ではコントロールできない多くのことが起こってフラストレーションが溜まるスタートになってしまっているけど、それもレースの一部だ。気にせず、辛抱強くプッシュし続けるつもりだ。ハードワーク、前向きな姿勢が常に実を結ぶものだからね」関連:2019年 F1アゼルバイジャンGP テレビ放送時間&タイムスケジュール
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