カルロス・サインツは、2016年シーズンにトロ・ロッソが表彰台の候補だとするチーム代表フランツ・トストの目標に疑問を抱いている。プレシーズンテスト後、フランツ・トストは「現実的に、今年我々は昨年よりも差を縮めており、表彰台を達成できると思っている」と述べていた。ドライバーのマックス・フェルスタッペンも、トロ・ロッソが2016年に良いスタートを切れたことがその重要な理由だと述べていた。
今年、トロ・ロッソは、ルノーからより強力な2015年仕様のフェラーリ製エンジンへと切り替えたが、シーズン中にそのエンジンが開発されることはない。しかし、チームメイトのカルロス・サインツは「表彰台のチャンスは低いと思う」と El Mundo Deportivo にコメント。「通常の状況では、それが可能だとは思わない」「メルセデスとフェラーリは別の惑星にいるし、ウィリアムズとレッドブルが彼らの後ろにいるはずだ。僕たちはグリッドで5番目のチームであることを切望している。9位〜10位だ。表彰台にたどり着くのは簡単ではない」「それを達成するには、アブノーマルな状況が必要だろう」
全文を読む