元F1ワールドチャンピオンのジェンソン・バトンが、SMPレーシングのLMP1カーを初テスト。初めてのLMP1カーに“満面の笑みを浮かべてしまった”とその感想を語った。今年SUPER GTに参戦するジェンソン・バトンは、開幕戦のスパ6時間レースは欠場したが、第2戦のル・マン24時間レースからSMPレーシングからFIA 世界耐久選手権(WEC)に参戦。SMPレーシングのNo.11 BRエンジニアリングBR1・AERをヴィタリー・ペトロフ、ミカエル・アレシンとともに走らせる。
ジェンソン・バトンは、9日(水)にマニクールでNo.11 BRエンジニアリングBR1・AERでの初走行を実施した。SPMレーシングは「マニクールのジェンソンとの初日にとても満足している」と Autosport にコメント。「ジェンソンはすぐにクルマを乗りこなし、昼と夜を含めたテスト日をフルに楽しんでいた。彼はロングスティントとショートスティントを実施し、各走行でクルマのほぼ最大限を引き出していた」「我々はル・マンに向けて準備をしており、スパでの最近のレースと同じくローダウンフォースの空力キットを搭載していた」ジェンソン・バトンは自身のInstagramに「満面の笑みを浮かべてしまったよ!」と投稿。「SMPレーシングのBR1での初走行だったし、心から気に入ったよ。僕のお気に入りのサーキットでもあるマニクールで初テストを実施できたのも嬉しかった。マニクールでのレースには素晴らしい思い出がたくさなるし、05/06にあそこでレースをしたときのような古き良きF1に似た感覚が得られた」「堅実な5時間のテストっだったし、すでにビーストを快適に乗りこなしているよ! 改善が必要な部分はまだいくつかあるけど、ヴィタリーとアレシンのあかげで良いスタートポイントになった」ジェンソン・バトンの次のテストはル・マン24時間レースの2週間前に実施される公式テストとなる。
全文を読む