ジェンソン・バトンは、F1日本GPのために特別なデザインを施したヘルメットを用意した。鈴鹿サーキットを“第二のホームサーキット”と称するジェンソン・バトン。今回、ヘルメットには日本で観戦した相撲に感銘を受け、頭頂部に“相撲レスラー”のペイントが入れられた。
サイドには、カタカナで“ジェイビー”、“ジェンソン”の文字が入れられ、後部には日の丸が入れられている。
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