ブリヂストンが、F1日本GPの予選を振り返った。鈴鹿で開催された日本GP予選は、ブリヂストンのソフトコンパウンド・ポテンザタイヤで他を圧倒する素晴らしいラップでレッドブル・レーシングのセバスチャン・ベッテルがポールポジションを獲得した。ベッテルのタイムは1分30秒785。昨日から延期され、決勝当日の午前中に開催された予選は快晴だった。午後の決勝レースではチームメイトのマーク・ウェバーが隣のフロントローに並ぶ。
浜島裕英 (ブリヂストン MS・MCタイヤ開発本部フェロー)今日の予選のポイントを教えて下さい。「昨日の雨で路面のラバーがあまりのっていなかった為、前回のホームグランプリのラップレコードを更新できず、非常に残念でした。コース路面は一部濡れていましたが、今朝からの素晴らしい天気で、すぐに乾き始めました。セッションを通して路面コンディションは大きく向上しました。ベッテル選手は素晴らしい予選ラップでポールポジションを獲得、ジェンソン・バトン選手はトップ10入りしたドライバーの中で唯一ハードコンパウンドで予選タイムを記録、他ドライバーと異なったアプローチを取っていました」レースではどのような戦略が考えられますか。「雨が降らないと仮定すると、金曜日のドライのデータしかありませんので、ピットストップのタイミングが興味深いです。コース路面はレースを通してラバーがのってどんどん向上しますので、バトン選手の戦略は有利かも知れません。路面コンディションが良くなったレース後半にソフトコンパウンドが使えますからね」関連:F1日本GP 予選:セバスチャン・ベッテルがポールポジション
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