トロロッソ・ホンダのブレンドン・ハートレーは、F1シンガポールGPの決勝レースを17位で終えた。ブレンドン・ハートレーは9列目17番手からハイパーソフトタイヤでスタート。スタート直後、第3コーナーでアクシデントが発生。このアクシデントをかわし、16番手にポジションを上げる。このアクシデントで3周にわたりセーフティカーが導入される。セーフティカー先導が解除された後、ハートレーはポジションをキープして、レースは序盤を終えた。
15周目、ブレンドン・ハートレーはタイヤ交換のためピットインし、ウルトラソフトタイヤに替え、18番手でコースに戻る。しかし、追い越しの難しいコースで、なかなかペースは上がらず、レースは後半に入る。37周目、ハートレーは2回目のタイヤ交換のためピットイン、ハイパーソフトタイヤに替え、レースは終盤を迎える。残り20周となった終盤、ブレンドン・ハートレーは18番手を走行し、ポジションアップを狙う。ピットインするマシンなどを抜く形で16番手となるが、最終ラップに後続にパスされ17番手でフィニッシュした。「最初にハイパーソフトを装着していたことにより前方のマシンよりも速かったので、ピットインを早めに行うという一か八かの勝負に出ることにした」とブレンドン・ハートレーはコメント。「その後ウルトラソフトに変更したけど、多くのマシンにフタをされてしまう状態の中、トラフィック後方で身動きができなくなり、作戦は上手くいかなかった。そこでもう一度ピットストップを行うことにしたけど、ここでもウイリアムズのマシンに引っかかってしまい、最後はマグヌッセン(ハース)にオーバーテイクを許してしまった」「このレースではいい部分もあったけど、ポイント獲得に至るまでのペースはなかったかもしない。シンガポールGPに期待をしていた分、残念な結果になってしまった。タフな一戦を最後まで走りきることができたけど、喜べる結果にはならなかった」「ハイパーソフトでスタートすることに決めたのは、他車よりもタイヤの持ちがよかったためだが、最初の周で順位を上げることも僕たちの作戦の一つだった。オコン(フォースインディア)がウォールに追突したことで状況は変わってしまったけど、ハイパーソフトでの最初のスティントは悪くなかったと思う」「他にもなんとか順位を上げようと色々試しましたけど、残念ながらこのレースウィークではどれも上手くいかなかった」関連:F1シンガポールGP 結果 | ルイス・ハミルトンがポール・トゥ・ウィン
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