メルセデスのバルテリ・ボッタスは、F1スペインGPのスタートでこれまでに経験したことのない“奇妙なクラッチの挙動”に見舞われたことで出遅れてしまったと述べた。バルテリ・ボッタスは、F1スペインGPで3戦連続となるポールポジションを獲得。しかし、前戦アゼルバイジャンGPとは異なり、1コーナーでルイス・ハミルトンにリードを奪われた。
その後、ルイス・ハミルトンは快適なリードを築いて優勝。最終的にスタートが最終結果を左右することになった。「かなりタイトだったけど、僕はスタートで勝利を失ってしまった」とバルテリ・ボッタスは説明する。「クラッチに奇妙な挙動があった。バイトとリリースを繰り返していた。これまで経験したことのない挙動だ。そこで僕は失ってしまった」「正直、今日はとてもイライラしていた。スタートで失ってしまったけど、鏡の中の僕は『君のミスではない』と言っている」「クラッチに問題があったし、バイブレーションもあった。以前に経験したことのないものだ。スタートで出遅れたのはそれが理由だ。何が起こったのか解明したいと思っている」バルテリ・ボッタスは、スタートでルイス・ハミルトンにリードを奪われた時点で“ゲームオーバー”だったと認める。「トップにいた方がはるかに楽だし、ペースをコントロールすることができる。この種のトラックで後ろでついていこうとするとダーティーエアーでスライドしてしまう」とバルテリ・ボッタスはコメント。「だから、ある意味1コーナーでレースは決まってしまったようなものだ。ゲームオーバーだった」関連:F1スペインGP 結果 | ルイス・ハミルトンVでメルセデス5戦連続1-2の快挙
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