2026年F1バルセロナ・カタルーニャGP フリー走行3回目の結果・タイムシート。6月13日(土)にカタルーニャ・サーキットで2026年のF1世界選手権 第7戦 バルセロナ・カタルーニャグランプリのフリープラクティス3が行われた。トップタイムを記録したのはジョージ・ラッセル(メルセデス)。2番手にオスカー・ピアストリ(マクラーレン)、3番手にシャルル・ルクレール(フェラーリ)が続いた。アストンマーティン・ホンダは、フェルナンド・アロンソが20番手、ランス・ストロールが22番手だった。
■ ラッセル首位で最終調整完了 メルセデスが予選本命に浮上ジョージ・ラッセルがFP3で1分15秒679を記録してトップ。オスカー・ピアストリに0.214秒差をつけ、メルセデスが週末を通じて安定した速さを見せた。予選に向けて最有力候補の一角となっている。■ マクラーレンは接近戦 ノリス4番手ピアストリ2番手マクラーレン勢も引き続き好調で、ピアストリが2番手、ランド・ノリスが4番手。ラッセルとの差は小さいものの、FP2ほどの優位性は見せられず、メルセデスに一歩譲る展開となった。■ ルクレールが3番手 フェラーリは改善の兆し金曜日に苦戦していたフェラーリだが、シャルル・ルクレールが3番手に入り上位争いへ復帰。ターン10で小さなミスがありながらも好タイムを記録し、予選での巻き返しに期待を残した。■ アントネッリが交通渋滞に激怒 タイム更新を逃すアンドレア・キミ・アントネッリはアタック中にランス・ストロールやハース勢のスロー走行に阻まれ、「信じられない」と無線で不満を爆発。満足なアタックができず7番手に終わった。■ ボッタスがブレーキトラブルでストップ 赤旗中断バルテリ・ボッタスはターン10でグラベルに飛び出してストップ。無線では「ブレーキペダルを失った」と報告し、セッションは赤旗中断となった。キャデラックF1はモナコから続くブレーキ問題に苦しんでいる。■ 高温でタイヤ劣化深刻 予選は一発勝負の様相路面温度は50度近くまで上昇。C4ソフトタイヤは実質的に1周しか性能を維持できず、多くのチームが予選で複数回のアタックを行うことは難しい状況となっている。■ 決勝は2ストップ有力 3ストップの可能性も浮上タイヤ摩耗が予想以上に大きく、現時点では2ストップが主流と見られる。一方で劣化がさらに進めば3ストップ戦略も視野に入り、戦略面が勝敗を左右する可能性が高まっている。■ ヒュルケンベルグが存在感 アウディ勢も上位圏を維持ニコ・ヒュルケンベルグは早めのソフトアタックで上位につけ、アウディF1も安定したパフォーマンスを披露。今季未だ無得点ながら、予選でのQ3進出を狙える位置につけた。■ フェルスタッペンは依然苦戦 レッドブルに課題残るマックス・フェルスタッペンは6番手。マクラーレンやメルセデスとの差は依然として大きく、金曜日から続くバランス面の課題解決には至っていない様子だった。F1バルセロナ・カタルーニャGP フリー走行3回目 結果・タイムシート順位NoドライバーチームタイムGAPLAP163ジョージ・ラッセルメルセデス1分15秒679 11281オスカー・ピアストリマクラーレン1分15秒8930.21412316シャルル・ルクレールフェラーリ1分15秒9220.2431741ランド・ノリスマクラーレン1分15秒9250.24615544ルイス・ハミルトンフェラーリ1分16秒3810.7021663マックス・フェルスタッペンレッドブル1分16秒4340.75512712アンドレア・キミ・アントネッリメルセデス1分16秒5000.8211286アイザック・ハジャーレッドブル1分16秒6841.00515927ニコ・ヒュルケンベルグアウディ1分16秒9611.282221041アービッド・リンドブラッドレーシングブルズ1分17秒0201.341161198ガブリエル・ボルトレトアウディ1分17秒0271.348131230リアム・ローソンレーシングブルズ1分17秒3241.645151310ピエール・ガスリーアルピーヌ1分17秒5831.904151443フランコ・コラピントアルピーヌ1分17秒6251.946141531エステバン・オコンハース1分18秒0402.051191655カルロス・サインツJr.ウィリアムズ1分18秒2482.361151787オリバー・ベアマンハース1分18秒3912.712131811セルジオ・ペレスキャデラック1分18秒6912.733151923アレクサンダー・アルボンウィリアムズ1分19秒1473.012212014フェルナンド・アロンソアストンマーティン1分19秒4963.817182177バルテリ・ボッタスキャデラック1分19秒9624.283142218ランス・ストロールアストンマーティン1分20秒1034.42417
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