2026年F1オーストリアGP フリー走行3回目の結果・タイムシート。6月27日(土)にレッドブル・リンクで2026年のF1世界選手権 第8戦 オーストリアグランプリのフリープラクティスが行われた。トップタイムを記録したのはジョージ・ラッセル(メルセデス)。2番手にアンドレア・キミ・アントネッリ(メルセデス)、3番手にルイス・ハミルトン(フェラーリ)が続いた。アストンマーティン・ホンダはフェルナンド・アロンソは21番手、ランス・ストロールが22番手だった。
■ ラッセルがFP3最速 メルセデスが予選へ1-2体制ジョージ・ラッセルが終盤に1分07秒096を記録し、キミ・アントネッリを0.038秒差で逆転。金曜から好調を維持するメルセデスがFP3でもワンツーを達成し、予選へ向けて最有力候補に浮上した。■ アントネッリ終盤アタック不発も速さは健在FP1、FP2に続いてトップを狙ったアントネッリだったが、新品ソフトでの終盤アタックでは自己ベストを更新できず。それでも序盤のタイムで2番手を確保し、高い競争力を維持した。■ ハミルトン3番手 フェラーリが予選へ巻き返し金曜は苦戦気味だったフェラーリだが、FP3ではルイス・ハミルトンが3番手まで浮上。シャルル・ルクレールも改善を見せ、予選で上位争いに加わる可能性を感じさせた。■ レッドブルは大型アップデートを継続評価サイドポッドやフロアなど大規模なアップデートを投入したレッドブルは、FP3でも各パーツの効果を確認。ローラン・メキース代表は、まだ評価段階にあり最適な組み合わせを探っていると説明した。■ レッドブル勢は信頼性改善へ セットアップ調整続く金曜は信頼性トラブルやシートの問題で十分な走行ができなかったレッドブル勢。FP3では走行を重ねながらセットアップを煮詰め、予選へ向けた最終確認を進めた。■ マクラーレンは上位圏維持 ピアストリが存在感オスカー・ピアストリは終盤にタイムを伸ばして4番手に浮上。ランド・ノリスとともに安定して上位につけ、予選でもメルセデスやフェラーリに挑む態勢を整えた。■ 路面温度50度超 ソフトタイヤの扱いが鍵に路面温度は50度を超える高温コンディションとなり、ソフトタイヤは2周目に性能低下が見られる場面も多発。各チームはタイヤの使い方を慎重に見極めながら予選シミュレーションを行った。■ 予選はメルセデス優勢も接戦の展開へFP3はメルセデスが最速だった一方、フェラーリ、マクラーレン、レッドブルも僅差につけており、ポールポジション争いはコンマ数秒を巡る接戦となりそうだ。F1オーストリアGP フリー走行3回目 結果・タイムシート順位NoドライバーチームタイムGAPLAP163ジョージ・ラッセルメルセデス1分07秒096 19212アンドレア・キミ・アントネッリメルセデス1分07秒1340.30817344ルイス・ハミルトンフェラーリ1分07秒2110.11522481オスカー・ピアストリマクラーレン1分07秒3440.2481751ランド・ノリスマクラーレン1分07秒3600.2642063マックス・フェルスタッペンレッドブル1分07秒3690.27316716シャルル・ルクレールフェラーリ1分07秒5580.4622496アイザック・ハジャーレッドブル1分07秒9120.81627830リアム・ローソンレーシングブルズ1分08秒0310.935211041アービッド・リンドブラッドレーシングブルズ1分08秒1091.013241110ピエール・ガスリーアルピーヌ1分08秒1931.097161227ニコ・ヒュルケンベルグアウディ1分08秒3031.207221398ガブリエル・ボルトレトアウディ1分08秒3111.215221443フランコ・コラピントアルピーヌ1分08秒3941.298181587オリバー・ベアマンハース1分08秒5291.433191631エステバン・オコンハース1分08秒7071.611151755カルロス・サインツJr.ウィリアムズ1分08秒8431.747271823アレクサンダー・アルボンウィリアムズ1分08秒9921.896251911セルジオ・ペレスキャデラック1分09秒5322.436292077バルテリ・ボッタスキャデラック1分09秒7402.644242114フェルナンド・アロンソアストンマーティン1分10秒4213.325212218ランス・ストロールアストンマーティン1分10秒5673.47119