フェラーリのリザーブドライバーに就任したアントニオ・ジョビナッツィは、2017年にザウバーまたはハースで何度か金曜フリー走行に出走することになるかもしれない。フェラーリは、2017年の公式サードドライバーとしてイタリア出身のアントニオ・ジョビナッツィ(23歳)と契約した。
フェラーリのセルジオ・マルキオンネ会長は「我々はアントニオが何度か金曜日に走れるように(エンジン)カスタマーと話をしている」と述べた。だが、アントニオ・ジョビナッツィは、実際にはフェラーリで初めて走ることを最も楽しみにしていると語る。「まだ想像はできないけどね」とアントニオ・ジョビナッツィは La Gazzetta dello Sport にコメント。「それがリアルになるのは、赤いスーツを着て、初めてクルマに座ったときだけと思う」アントニオ・ジョビナッツィの2017年の役割は、グランプリに帯同し、セバスチャン・ベッテルとキミ・ライコネンの代役を務める必要が生じた場合に備えることだ。「彼らとは会っていないけど、二人のワールドチャンピオンの隣で働けるのは素晴らしい経験だ」とアントニオ・ジョビナッツィはコメント。「来年は主に経験を積んで、全ての詳細に注意を払い、ドライバーとして成長していくことが重要だ」La Gazzetta dello Sport は、交渉は行われている最中ではあるが、ザウバーで金曜フリー走行を走ることが最も可能性が高いと報じている。一方、アントニオ・ジョビナッツィは、マノー買収が報じられているインドネシアのケンタッキー法人の代表であるリカルド・ゲラエルに借りがあると語る。「それは真実だ。彼がいなければ、何も可能ではなかった。僕はカートドライバーのままだっただろう」とアントニオ・ジョビナッツィは認める。「でも、僕は彼の息子の家庭教師を任され、僕たちは友人になった。それ以降、彼はずっと僕をサポートしてくれている」フェラーリ、アントニオ・ジョビナッツィをリザーブドライバーに起用
全文を読む