フェルナンド・アロンソは、ルノーのF1パワーユニットを獲得したマクラーレンは、2018年のF1世界選手権でコンストラクターズ選手権4位に挑むことができると楽観視している。マクラーレンはホンダとの3年間のパートナーシップにピリオドを打ち、今年からルノーのカスタマーユニットを搭載。プレシーズンテストではフェルナンド・アロンソが総合3番手タイムを記録してパフォーマンスの片鱗を垣間見せた。
その一方でマクラーレンは度重なる信頼性トラブルにも見舞われている。しかし、フェルナンド・アロンソは「僕たちは楽観的でなければならない」と Reuters にコメント。「テストではいくつか信頼性問題が発生してたけど、その全てはすでに解決されているし、チームは過去2~3週間でオーストラリアにむけて100%のクルマを用意するために素晴らしい仕事をしている」「僕たちはポイント圏内にいると思うし、トップ5の近くにいると思う。それが僕たちにできる最高のシーズンスタートだと思う。チームにモチベーションを与え、残りのシーズンで仕事を続けていくためにもそのような良い結果が必要だ」2015年にマクラーレンに移籍して以降、フェルナンド・アロンソの表彰台獲得数は97回で足踏みしている。最後に表彰台を獲得したのはフェラーリ時代の2014年のF1ハンガリーGPまで遡る。だが、フェルナンド・アロンソは、今年100回目の表彰台に到達する可能性があると強気であり、マクラーレンはコンストラクターズ選手権で大きな野望を持つべきだと語る。「そう思っている。僕たちにとってトップ4は間違いなく目標だと思う。メルセデスが誰よりも少し前にいることはわかっているし、彼らは過去4年間スポーツを支配してきた」とフェルナンド・アロンソは語る。「彼らは再び最有力候補として新しいシーズンをスタートする。レッドブルがいて、フェラーリがいるけど、マクラーレンはその序列の次のチームにならなければならない」メルセデスが過去4年間を支配し、F1は結果が予測できてしまうことで批判が集まっている。フェルナンド・アロンソはファンを魅了し続けるためにもライバル勢がその差を縮めていかなければならないと語る。「どのスポーツでも競争があることが常に重要だ。競争、接戦がより多くの人々を引きつけると思うし、チャンピオンシップをより面白くすると思う。でも、それはメルセデスの支配の問題だとは思わない。彼らは過去数年間で他よりも良い仕事をしてきたし、彼らはそれに値する」とフェルナンド・アロンソはコメント。「改善してレースをするのは僕たちの責任だ。すぐに彼らを倒せることを願ってる。マクラーレンは、将来、おそらく近い将来にそれができるチームのひとつだ。その近い将来がすぐに来ることを期待している。今年でさえもね」関連:2018年 F1オーストラリアGP テレビ放送時間&タイムスケジュール
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